〇染色冷却水の温水回収
◎ロングスピンドル化による低浴比操業
◎2分割ボビン方式圧縮染色の開発
〇チーズ間パッキンで低浴比操業確立
〇綿素材の一括下晒処理化
〇ポンプインバータ化
◎ダミー管による低浴比染色
〇蒸気ドレン回収温水タンクへ
〇温水タンク設定温度見直し
〇染色機に貼付け型断熱材自家施工
〇ポンプインバータ化
〇温水配管のネットワーク化
〇蒸気圧力の低圧化
〇デマンド監視システム導入
◎チーズ乾燥終了判定の自動化
〇チーズ乾燥機1台停止
〇エンジン式空気圧縮機導入
〇チーズ乾燥温水回収量増加
〇カセ乾燥設備の速度制御
〇カセ乾燥設備の乾燥風量増加対策
〇ビニールハウス式乾燥システム導入
〇高負荷持続運転による台数削減
常時8台運転⇒負荷対応3~4台
〇蒸気圧力低減⇒工場毎に減圧弁設置
〇給水設定温度見直し 65℃⇒55℃
〇ブロー量見直し⇒減量と回数減
〇給水に回収温水活用
◇省エネルギー 1,100KL削減(28%)
平成23年度3,970KL(第一種) ⇒ 平成26年度2,870KL(第二種)
◇CO2削減 1,785トン削減(24%)
平成23年度7,353トン ⇒ 平成26年度5,568トン
◇契約電力低減 370kW低減
平成23年度1,170kW ⇒ 平成26年度800kW